七五三祈願について

七五三祈願 受付期間のご案内

ご予約は随時お電話、メール、インスタグラムのDMでも承っております。

メールの方はお問合せ欄から、DMは当社インスタグラムをフォローの上、お送りください。

七五三のご祈願は徳川5代将軍綱吉公が、息子・徳松の健康長寿を願い、

袴儀の祝いを11月15日に行ったことが、武家からやがて庶民にも広まったといわれています。

このことから、10月下旬ごろから11月下旬ごろにかけて行われる方が多いようです。

七五三は、古くからの風習である三才の「髪置(かみおき)」、五才の「袴着(はかまぎ)」、七才の「帯解(おびとき)」に由来するといわれています。

「髪置」は男女児ともに行われた儀式で、この日を境に髪を伸ばし始めました。

また、「袴着」は男児がはじめて袴を着ける儀式で、「帯解」は女児がそれまでの幼児用の付紐をやめ、大人の帯を締める儀式です。

七五三では、子供が無事に育つことができたことを皆で祝い、

これまで見守って下さった筒井の八幡大神様にお参りをして感謝の気持ちを表し、

これからの健やかなる成長をお祈りしましょう。

※当社では、一組ずつの御祈願を行っております。家族、親族お誘いあわせの上、ご来社ください。

令和7年 七五三参り
お子さまの年令は、「満」、「数え」どちらでも構いません。
お子さまの成長やご家族の都合にあわせてお決めください。

3歳数え年
令和5年生まれ
満年齢
令和4年生まれ
5歳数え年
令和3年生まれ
満年齢
令和2年生まれ
7歳数え年
平成31年・令和元年生まれ
満年齢
平成30年生まれ

玉串料について

お子様お1人につき、 5,000円以上お志でお納めいただいております。